日光市親善合唱団

女声合唱団光カンマーコール

女声合唱団日光カンマーコールへようこそ♪


日本が世界に誇る国際観光都市NIKKOから歌声を発信!!

女声合唱団日光カンマーコールは2012年4月、下司愉宇起を常任指揮者に発足。
“世界の日光から歌声を世界世界へ”をコンセプトとし、合唱による観光親善を目標としています。
昨年は友好都市である台湾・台南市への演奏旅行が実現しました
その活動は日光市から認められ、2012年に常任指揮者下司愉宇起が日光市から観光大使を委嘱されています。



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新聞掲載情報!



















6/23の演奏会にて初演した女声合唱組曲「二宮尊徳〜自他祝福に生きる」の記事が
2019年6月24日の下野新聞に掲載されました!

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新聞掲載情報!



















6/23の演奏会にて初演する女声合唱組曲「二宮尊徳〜自他祝福に生きる」の記事が
2019年5月29日の下野新聞に掲載されました!

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演奏会情報!














日光カンマーコールでは6/23に今市文化会館にて演奏会を開催しました。
当日はあいにくの雨模様でしたが、1,000名を超えるお客様にお出かけ頂き、感謝感激でした。今回の目玉は本公演指揮・音楽監督の下司先生の詞に、関西の超売れっ子作曲家石若雅弥先生作曲の女声合唱組曲「二宮尊徳~自他祝福に生きる」初演です。
小学校の石像で有名な二宮尊徳は日光ゆかりの人物で、晩年を今市で過ごし没しました。
その生涯を合唱で紐解き初演は大成功!
新聞でも報じられました。ゲストに御歳92歳!今尚現役二宮尊徳研究家安西悠子先生をお迎えしました。
演奏会の模様はこちらから
ご覧頂けます!


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台湾公演大成功!















女声合唱団日光カンマーコールは今年6月6日から3泊4日で、日光市海外友好都市である台湾・台南市へ初の海外演奏旅行に出かけました。
2013年以来交流のある台南室内合唱団とのジョイントコンサート(台南大学芸術学院ホール)の他、私立高校でのスクールコンサート、台南市政府文化局への表敬訪問など充実して旅行となりました。


日光の代名詞といえば東照宮。ご存知世界遺産に登録されています。日光霊峰の山懐聖地恒例山にあり、中禅寺湖から流れる大谷川と女峰山から流れる稲荷川との河合いの山岳水明の地に鎮座します。

日光東照宮LinkIcon

日光田母沢御用邸記念公園。明治32年に当時の皇太子であった大正天皇の夏のご静養のために造営された旧御用邸を、栃木県が復原・整備した公園。

日光田母沢御用邸記念公園LinkIcon

華厳の滝。発見者は勝道上人と伝えられ、仏教経典の1つである華厳経から名づけられたといわれています。

日光観光協会LinkIcon

演奏会情報

創団10周年記念演奏会



日光カンマーコール

徳川家康、秀忠、家光の三代に仕えた松平正綱が、主君家康の没後、日光東照宮への参道にあたる3街道に約20年の歳月をかけて植樹したと言われている“日光杉並木街道”。
その杉並木の壮大な光景を抜けると、日光カンマーコールの活動拠点、大沢地区センターがあります。
四方を自然に囲まれながら歌うのは大地の讃歌。


練習日:
第2・4 月曜日
10:00~12:00
※臨時に変更あり。

問い合わせ・出演ご依頼

info@kammer.ciao.jp
080-6660-3387

どうぞお気軽にお立ち寄りください。


台湾演奏旅行♪



日光市合唱フェスティバル♪
「モルダウ」


山梨の合唱団をお迎えして♪
女声合唱組曲「星の街」栃木県初演